OER+フルコン

ローバーミニにOER製のスロットルボディ

ローバーミニにOER製のスロットルボディを取付け、走らせてみました。
アイドルアップは、テスト的に純正ステッパモーター使用

 

●車体はエアバック最終モデルのローバーミニです。
今回はノーマルのインマニから交換です。
OER製のスロットルボディはウエーバー等のスポーツキャブと互換性があるのでインマニはキャブ用のものが使用出来ます。海外製にも同様の商品が多数あります。

 

もちろん十分な性能が出るようにフルコン化しました。EMS使用。

 

エンジンは、ブロック側には手を入れず、チューニングヘッドを取り付けました。
ハイカムに拘りケントラリーカム286を入れました。ノーマルのミニ(コンピューター)ではインジェクション専用(ハイカムと言えない様な)のカムしか使えませんが、フルコンの場合はどのようなカムでも対応可能です。今回は町乗りですので、トルクがありパワーの出るラリーカムにしました。カムが変わると全く異なったエンジンに変わります。

 

排ガスもフルコンでは、車検に合格する程度までクリーンすることが可能です。キャブ車で、スポーツキャブ(ソレックスやウエーバー)を取り付け、ハイカムを入れた場合は、そのままでは車検に通すことは難しいです。

 

フルコンの楽しみは、マップも、モーテックやハルテック同様、自由に変更、保存出来るので、燃料重視やパワー重視など時によって使い分けも出来る点にもあります。燃料、点火、補正などの自由に変更可能です。ゲーム感覚ですね。

 

一部のフルコンは、ユーザーでは、マップを触れないよう(ショップでのみ変更)になっていますが、当店扱いのフルコンは全て、ユーザー向けにソフトを公開していますので、取り付け後、自由に変更可能です。

取付の流れ

ノーマルの配線を加工すること無く取り付け出来る様に不要になったノーマルコンピューターからカップラー部分を取り外し、フルコン側の配線に取り付けました。

 

 

これでカップーラーオンでいつでもノーマルコンピューターにも戻せます。
エアバックモデルはデスビが無いので、機械的な部分が少なく配線を理解するのが難しいですね。

 

 

今回のフルコンEMS本体です。取付け位置はどこでも構いませんが、室内では無く、ノーマルと同じ位置に付けてみました。

 

 

パット見は収まりが良いので、純正の様にまとまっています。

 

 

OER製のスロットルボディが、かっこ良いですね。スポンジのフィルターで隠れていますが・・
音は、もちろんスポーツキャブと同じで快感!

 

 

今回のテスト。
見て判りますか?
純正のステッパモーターを加工して、アイドルアップ出来る様にして見ました。
これを、自由にコントロール出来る所はなかなかないのでは・・・

 

 

なかなか良いです。まず廃物利用ですので費用の節約になります。
やはりノーマルは品質が良いです。新品は高くて手が出ません。
市販のエアバルブなども以外と高額ですから。